オンシジューム(バレンタイン)の編入先
- Category:考察
- Date:2019年02月11日
現在どこに入れたもんかと非常に悩み中です
先に言っておきますが、決してオンシジュームが弱いとか
そう言う話ではないので予めご了承を!
オンシジュームの特徴を大雑把にまとめると
スキルが可変タイプの
「敵全体に、敵が残り1体の場合4.7倍、2体の場合2.8倍、
3体の場合2.2倍のダメージを与える」ですね
これ・・・
個人的に最近評価が下がり気味
倍率が低く設定されているのがちょっと難あり
敵が3体残って2.2倍しか攻撃出来ないパターンだけは避けたいですね
確かに場面場面に応じてスキルの形が変わるってのは魅力的
しかし、流行している1ターン重視の編成となれば
活躍場面もある程度限定されます
頭の良い人が先を考えて使おうとした場合に
あえてこの可変タイプにする必要があるかと言う疑問
つまり、可変を入れなくても
ここまでは全体攻撃、ここから先は単体重視と
そう言う風に振り分けたら可変である必要はないと
むしろ与ダメージが減るのでは?と言う考え方
しっかし、花騎士のスキルに関しては考える要素が多いので
またどこかで真剣に考えてみたい
アビリティとしては
戦闘中、パーティメンバーの攻撃力が30%上昇
→十分
戦闘中、パーティメンバーのクリティカル攻撃発生率が20%上昇し、
クリティカルダメージが45%上昇
→強いね
自身が敵に攻撃を与えた後、50%の確率で自身は再行動する
→ここが個性的かな?
戦闘中、パーティメンバーのスキル発動率がそれぞれの好感度に応じて最大1.2倍上昇
→あれば便利
アビリティ面では十分にお仕事をしてくれそう
ざっくりとした考えとして
対比するのはクルミが近いかな?と言う印象
スキルは可変タイプ
アビリティは
戦闘中、パーティメンバーの攻撃力が26%上昇
→オンシジュームよりちょい低い
戦闘中、パーティメンバーのスキル発動率がそれぞれの好感度に応じて最大1.2倍上昇
→同じ
戦闘中、パーティメンバーのスキルダメージが15%上昇
→再行動50%を取るかスキルダメージ乗算を取るか
戦闘中、パーティメンバーのクリティカル攻撃発生率が15%、
クリティカルダメージが50%上昇
→クリの発動率が下がった分、クリダメが上がる
大きな違いとして、クリティカル発動率の5%と
再行動がスキルダメージ15%アップに変わると言う点
まず、クリパの編成面を考えると
5%の差を埋められるかですかね?
管理人の場合は、クルミとサボテンを組ませる事で
15%と15%で30%にし、その他の30%、20%で計80%にしています
ここでクルミとオンシジュームを入れ替えると5%多くなるので
そこで入れ替える必要があるかと言うと微妙
ただし、再行動ってのはなかなかに面白いアビリティで
上手いこと発動してくれれば、実質2倍?の効果があるので
火力面としては期待出来ます
ただ、スキルダメージ15%アップと更に、クリダメも5%の差があり
無理して入れ替える必要があるかと言うと
及び腰になるのが正直な所
ここが今迷っている所です
下手にクルミを意識しないでも
他のクリパで、かつ、バフ的な要素が充実している所に
再行動を目玉として入れてみる
そっちもありだなとは思っていますが
もう少しぐっと来そうなポイントを探しています
20%のクリティカル発動率アップ
45%のクリダメアップ
ここが編成に入れやすくかつ、魅力的な数値なので
攻撃担当として、バフなどが充実した編成に入れてみたい
ただし、先の話の通り、敵の数によっては
ダメージに難がある場面があるので
1~2体の敵を相手にする時などを考えて
オンシジュームを使って行きたい